取材で ちひろ美術館・東京へ行きました。
ただいまの展示は、『ちひろとローランサン』。
マリー・ローランサンの初めて見る作品もあり
見応えのある展示です。
BLOGちひろ手帖にて 様子を感想等を書いていますので
是非読んでみてくださいませ。
→BLOGいわさきちひろ手帖
夏の ちひろ美術館。
緑がいっぱいで蝉が大合唱です。
8月の今は、夏休みの宿題なのか、
小学生らしき子どもグループとか
親子連れの方も多くて、良い空気。
生活に身近な美術館は、私の憧れです。
今回の展示は、とても新鮮で、刺激を受けました。
女としての生き方ってなんだろう?と考えてみたり。
見る人の今の生活によって、感じ方も違うかも。
若い頃にローランサンの作品を見た方も 改めて見てみると
きっと違う感想を持つと思います。
とても おすすめです。
→ちひろ美術館・東京
yuki