素朴なイラストが印象的な箱のディスプレー。
西荻南の平和通り、La Cageの夜の眺めです。
La Cageにクリスマスの時期に並べられる
ハンドペイントのボックスやボール。
フィンランドの画家ASTA PULKKINENが丁寧にひとつひとつ描いたのだそう。
眺めているだけで、ほのぼのと楽しい気持ちになります。
我が家にも、並んでいます。
鈴のオーナメントは一昨年、サンタのボールの方は昨年に。
キラキラ派手なイルミネーションよりも、
家で素朴に楽しむクリスマスの方が心ひかれる私には
このオーナメントの雰囲気がお気に入りです。
でも、集めるのは少しづつが良いな・・と思います。
お店のクリスマスディスプレーを見るのは楽しいですよね。
特に夜はマッチ売りの少女（？）のような気分です。
平和通りには、ほかにも個性豊かな
ディスプレーをしているお店があるのです。
La Cageのもう少し先にある帽子屋さんストローや
そのお隣のサウスアベニューもお気に入り。
じーっと眺めては、得した気分になれるのです。
yuki
豆情報＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
アクセサリーの撮影レンタルもしているLa Cage。
テレビ朝日のお正月のスペシャルドラマ『鹿鳴館』に
提供されたそうです。
2008年１月５日 PM９時〜
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