メイン

月連載・子育ての話 アーカイブ

2007年11月03日

月連載・子育ての話   母親になるきっかけ

新しい月連載スタートです☆
 
kosodatenohanashi-1.jpg
 
このクマ君は私が妊娠中の頃に作ったアミグルミ。
5年ほど前の事です。
テディベアのように息子の『最初のお友達』といったところ。
カギ編み初挑戦なのでガタガタしているけれど、ご愛嬌?
 
  
============================================
 
子育て中には小さな出来事だけれど、
はっとさせられ気づかされる事が幾度かあります。
 
誰かに言われて・・とか、自分で気づいて・・色々ですが
それは母親になるきっかけなのかなと思います。
 
 
私の初めてのきっかけともいえる出来事は
ちょっとした悩みでした。
それは、産まれて2週間目を過ぎたあたりから、
しきりに息子がうなる事。
顔を真っ赤にして『ウーンウーン』と両足をあげていきむのです。
 
便秘なのかしら?と、オイルマッサージをしてみたり、
ネットで調べてみたり、あれこれと心配して
1ヶ月検診の時に先生に相談してみると・・・
便は出てるし、母乳も良く飲む。
つまり基本的には元気なのだから病気ではないとのこと。
ちょっと先生は「やれやれ」といった感じです。
『まだ、産まれたばかりで、身体の仕組みが完全ではないのだから、
大人と同じようにはいかないんですよ』
と言われました。
 
ここで、はっとしてしまいました。
ちょっとカーッとしちゃってたのですね。
私って母親なんだから、もう少し落ち着いて子どもの
様子を見なくちゃねと反省です。
 
ちなみに・・
母乳を飲む量が多い子には、うなる子が多いのだそうです。
1回毎の量をあげすぎていたようなので、
その後は授乳時間を計るようになりました。
まずは短めにして、早くお腹がすき過ぎたら、もう少し長く・・
丁度良さそうな時間を見つけました。
そうこうしているうちに、すっかり唸らなくなりました。
 
 
今なら『そんな事いずれなくなるから大丈夫!』と言えるけれど
何事も経験ですね。
 
赤ちゃんは徐々に身体を作っていっているのだと
納得したせいか、何かあったらすぐ病院!ではなく
少し様子を見てから・・と思えるようになりました。
 
母親になった第1歩といったところかな?


yuki
 
☆☆オマケ 子育てグッズ手帖

 
産まれてすぐの頃に買って一番役立ったと思ったモノ。
授乳枕です。
 

2007年12月01日

月連載・子育ての話 その2 

kosodate-2.jpg
 
息子とそのイトコの1才の頃の手。モチモチです。
 
++++++++++++++++++++++++++++++
 
『 食事の大切さが身にしみたのは・・ 』
 
子どもが産まれてから、はじめに悩むのは
母乳にするかミルクにするか・・または混合かという選択。
お母さんそれぞれの生活や身体の状態などにあわせて
どれになるのかは、またそれぞれです。
 
私は母乳の出が良かったので、母乳のみで始めました。
産まれてからの前知識があまりなくて、
赤ちゃんが泣いたら、あげてれば良いのかな?
なんて簡単に思っていましたが、
母乳トラブルは、あれこれ・・思わぬ出来事でした。
何度も乳官がつまって、しこりが出来てジンジン痛んだり、
白班という水ぶくれのようなものができて
赤ちゃんが吸うたびに飛び上がるような痛みがあったり。
(ちなみに誰もがなるわけではありません)
 
こんな母乳トラブルの原因の多くは食べ物なのだそうです。
その為に随分食事には気を使いました。

まず母乳を詰まらせやすくする高カロリーなものや甘いものは
控えて和食中心の食生活。お肉よりも魚や野菜がメインです。
ご飯も食べ過ぎないようにしたりなどなど・・かなり健康的です。
 
けれど、妊娠中も赤ちゃんが大きすぎる事や
尿糖がいつも多めに出ていた事で、同じような食事制限をしていた私は
『出産したら、ドーナツやケーキが食べられる!』
と楽しみにしていたので、結構なストレスに。
たまに無性に甘いものが食べたくなったり、
お肉が食べたくなったりして、つい食べてしまうと・・
次の日は決まって母乳が詰まり、痛い思いをして後悔なのです。
 
 
母乳は血液から出来ています。
食べた物がこんなにもすぐに血液に流れて、
身体に影響するのだと初めてはっきりと認識。
大変ではあったものの、良い機会でした。
 
そんなことから、台所を預かる身としては
身体に優しい食事を作りたいな と思います。
家族の健康を考えるのは母親にとって、大切なコト。
・・でも難しく考え過ぎたり、キチンとしなくちゃ!って
熱心になりすぎるとストレスになりますよね。
何となくバランス良い・・といった感じで、大雑把ですが
色合いが良いと自然と栄養バランスが良くなるという
母からの言葉を思い出しつつ・・ご飯を作ります。
 
もちろん、食べたいなって思うものを作るというのが
大前提です☆

yuki
 
++++++++++++++++++++++++++++++
 
☆☆オマケ 子育てグッズ手帖

 
買えばよかったな・・と後悔したのは、電動のベッドメリー。
かわいいからと、トラセリアのモビールを購入。
でも、動かないので私が手で回してあげていました。
赤ちゃんは大喜びですが、
やっぱり電動のものにすれば良かったな。
 

2008年01月05日

月連載・子育ての話 その3

2007-12-23kumaneko.jpg
 
『くま猫お八つ』のお菓子達。
優しい味は子どものオヤツにぴったり♪
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
『 子どもを怒るのは・・? 』
 
最近、子どもは怒ってはいけない・・という話を
よく耳にします。
子どもには怒らないで、説明してあげる・・といったコトが
良いのだそうです。
 
以前に、息子よりも小さい子どものいるお母さんに
『子どもって怒っちゃいけないんですよね。』
なんて相談されたりしたこともあります。
 
でも、私はこの冬休みの間にどれだけ息子を叱ったことか・・。
4歳になったから・・ではなく、
2歳でも3歳の頃でも、いけないなと思った事をしたときには
いつでも叱ってきました。
 
そんな私の子育ての見本はやっぱり母親なのだと思います。
私の母はとっても厳しかったので、
私自身も本当によく叱られたものです。
『駄目よ』・・なんて優しい注意ではなく
『外に出てなさい!』なんて・・けっこう厳しいものでした。
 
でも今、自分が母親となって思うのは、
子どもの頃や、若い頃、怒られた事は
言われた当時はうるさいな〜と思っていても
親として当たり前のコトを言っていたんだなということ。
もちろん、恨んでなどいないのです。
厳しかったことも、懐かしい思い出です。
 
むしろ、記憶に残るのは
聞いて欲しい話を聞いてもらえなかったとか
褒めて欲しかったのに、褒められなかったといった状況です。
 
そう考えると、
私はやっぱりいけない事をした時には
『コラ!』と、母親がハッキリ態度に示す事は
大事なのでは?と思います。
そして、頑張ったら褒める事も大切にしてあげたい。
 
まあ、とにかく・・子育てでは『この方法が絶対正しい!』
ということはないと思うのです。
子どもが100人いたら100人性格が違う様に
子育てだって100人いたら100人違って良いはず。
 
色んなものを読んでも、そのまま実行・・ではなく
参考にしながらも、
悩みつつ迷いつつ・・
自分なりの子育てをしたいなと思います。
 
yuki
 
++++++++++++++++++++++++++++++
 
☆☆オマケ 子育てグッズ手帖

 
最近では多く見かけるマクラーレン。
2歳頃に買い替えて使っていました。
今までのAB兼用ベビーカーと違って・・本当に移動がスムーズ!
スイスイ進みます♪
買って良かった一品です。
 

2008年02月02日

月連載・子育ての話 その4

2008-1-titan-itadakimmono.jpg
 
先日、ご紹介した吉祥寺の焼き菓子屋さん tatin
チーズケーキをいただいちゃいました♪
売切れることが多い、貴重なケーキ、嬉しいなぁ。
どっしりとして、チーズたっぷり。
少しでも満足感いっぱいになるので、
子育ての息抜きに、ピッタリのケーキなのです。
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
『 私なりの決まり事 』
 
子どもが出来て、まだ妊娠中の頃、
『どんな風に子育てをする?』とか
『どんな子どもになって欲しい?』と、
友人に何度か質問されました。

『どんな風に・・?』『どんな子どもに・・?』という事を
子どもの顔を見る前から決めることには、
何か違和感を感じて、うまく答えられなかったように思います。
自然体の子育て・・漠然とそんな感じかな?
 
もちろん、産まれてからは考えてばかり・・ですけれど。
 
そんな私もひとつだけ、決めていた事があります。
それは、子どもに夫の悪口を言わない事。
帰りの遅い夫だけれど、
『パパはいつもいないね』とか
『ホントにパパって何もしないね』とか。
これは教育上・・という気持ちからではなく、
私自身の経験上の気持ちから決めた事です。
 
子どもにとって母親はとっても大きい存在。
そんな母親から聞く父親の不満は
簡単に子どもの心にしみ込むものです。
 
出来れば、父親は尊敬できる存在であった方が良いと思います。
『ダメ』だと思ってしまう父親より
仕事を頑張っている父親だと思う方が
子どもだって嬉しいですから。
 
もちろん、あれこれと不満はあって、
夫本人にはいっぱい言ってしまいます。
ついつい、息子の前でケンカするときもあります。
そんな時は息子は号泣しちゃったり。
でも、いない時に『まったくパパは・・』ということは
ナシにしているつもりです。
 
 
家族なりの習慣や決まり事。
みんなそれぞれ、色々な形で作っていくのかなと思います。

 
yuki
 
++++++++++++++++++++++++++++++
 
☆☆オマケ 子育てグッズ手帖

 
ベビービョルンのソフトスタイ。
離乳食が始まってから、かわいな〜とやっぱり購入。
便利でした。
こぼれをキャッチ&洗える!
子どもによっては、首周りが気になり嫌がる場合もあったので
必ずしも誰もがOK!ではないようです。
ご参考くださいませ。
 

2008年04月05日

月連載・子育ての話 その5

2008_4_5cabanon.jpg
 
ドドーンとアップのカリメロ・・?ではありません。
西荻南、五日市街道近くにあるCABANONで発見のスペインのオモチャ。
押すとピヨピヨなるのです。
個性的なこの顔。何だか笑いを誘います。
子どものオモチャに・・と思ったけれど、
ピヨピヨならしているのは主に母親の私だったりして。
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
『それぞれの階段を登る 』
 
子育ての流れは、だいたいは月齢によって決まっています。
まず気になる事は、ミルクや授乳について。
さらに、離乳食や言葉を話す時期。
ハイハイの時期や、歩き始め。
そして、最後の難関?オムツはずし。
 
それぞれのイベント。
いつになったか?いつ始めるか?
気になって、母親同士で話しあったりすることは多いですよね。
子育ての本にも、◯ヶ月の子どもの悩みはコレ!なんて
書いてあるものだから、その時期にできていないと
気になるものです。
 
我が息子も、もちろん、この色々なイベントをこなしてきました。
もちろん、どれもこれも完璧!なんていきません。
みんなが歩いているのに、まだ歩けなかったり・・
周りのお友達がしゃべっているのに、しゃべらなかったり。
ついつい、やきもきしてしまいますが、
やっぱり遅れ気味でも、出来る様になるものです。
しかも、いつでも唐突。
おしゃべりも話せるようになると、突然ベラベラと話し出し、
オムツも3歳過ぎまでつけていたのに、
突然トイレに行くと言って、それからはお漏らしをしなかったり。
要するに、納得するまでは時間がかかる性格なのです。
 
この子どもの成長の傾向をもっと早く理解してあげていれば
良かったな・・と思います。
子どもにあった成長のスピードがある事を
ちゃんと分かってあげていれば、無駄に怒る事もないのですから。
例えば2歳の頃に、オムツ外しにチャレンジして
出来なくてお漏らし・・そんな事が続いてイライラ!
ついつい、爆発して怒ってしまったり。
せかしても出来ない事は子どもにとってもストレスですよね。
 
『早く出来る様になる』よりも
『自分のペースで成長出来る』事の方が大切なのだと
ひとつづつ成長する息子を見て思います。
見守る・・というのは、親として難しいけれど、
きっといつかは出来る事、
子どもがチャレンジしようとした時に、
どうやって手を貸してあげるかが母親の私の役目なのかしら?と
思います。
とはいえ、試行錯誤の日々ですが、それが、楽しいコトでもあります。
 
 
yuki
  
++++++++++++++++++++++++++++++
 
☆☆オマケ 子育てグッズ手帖

 
Sassy バス & プール Snuggle Tub 。
沐浴にも行水にもつかえて便利でした。
サイズも小さいので、狭いベランダでも行水が楽しめます。
夏は2歳頃までベランダで毎日行水だったかな?
プールに行けない月齢の時期は重宝☆

 

2008年05月03日

月連載・子育ての話 その6

seikatunoehon-2.jpg
 
古本雑誌『生活の絵本』の海外手作り傑作選という特集の1ページ。
この雑誌は昭和51年のもの。
でもとってもお洒落で、個性的です。
ちゃんと女の子の抱えるブタさんのパターンもついています。
 
当時のお母さんたちはこの本を見て
手作りをしたのかな?
 
ちなみに雑誌は西荻南のサウスアベニューでみつけました。
 
seikatunoehon-1.jpg
表紙も素敵。大橋歩さんのイラストですね。
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
『果汁の話』
 
だいたい、赤ちゃんが3ヶ月くらいになると・・
果汁をどうするか?という話題が出てきます。
検診だったり、お友達との会話だったり、場所は様々。
 
出産前は、果汁をあげる と雑誌に書いてあるので
特に何も考えずに、
果汁用哺乳瓶なるものを購入した私ですが、
あらためてその時期になると、果汁って本当に必要なの?と
思い始めました。
 
妊娠中の頃に、検査のたびに糖が多くでてしまい、
多いときは3+の時も。
担当の先生に『食事を気をつけなさいと』よく怒られたものです。
とくに果物や果汁100%のジュースは糖分が高いから
あまり食べない様にと言われました。
大人の私にとっても糖分の高いものなのに、
なんで赤ちゃんにあげて良いのかな?と不思議に思ったのです。
 
そしてもうひとつの疑問は少し邪道かな。
お風呂の後の白湯や果汁って少し面倒・・
母乳で良いんじゃないかな?と。
あわてて準備したのに、飲まなかった・・なんてことが
よくありましたから。
 
たまたま、母が本屋で購入してきた子育ての本を読んでみると
さっそく答がのっていました。
『果汁はあげなくても大丈夫』と書いてあったのです。 
 
なぜ、あげなくても良いのか?といえば、
昔はミルクや母乳の足りない栄養ビタミンCを
果汁で補うことが必要だったようですが、
今ではどちらも栄養はバッチリなので、必要ないそうなのです。
また、スプーンに慣れさせたり、
色々な味に慣れさせるのは
離乳食になったらやれば良いとのこと。
 
私はこの話に納得だったので、あげるのをやめました。
 
とはいえ・・
その後の息子の検診では看護婦さんに
ちゃんと果汁をあげないなんて・・離乳食の時に苦労しますよ と
注意をうけました。
スプーンに慣れなくなる・・とかアレコレと言われてしまい
どうも手抜きをしていると思われたようで、
とても落ち込みました。
きっと、病院では『あげなくて良い』というのは
定番ではなかったのです。

 
そして、離乳食。
始めこそ食べたり食べなかったりでしたが、
その後はモリモリモリモリ・・
食欲旺盛で、ストップする方が大変なくらいでした。
 
マニュアルの通りにするために
一生懸命になってしまったりすることもありますが、
子育ての方法はひとつではないという事を
実感したのでした。
 
 
yuki
  
++++++++++++++++++++++++++++++
 
☆☆オマケ 子育てグッズ手帖

 
子育ての参考にした山西みな子さんの本です。
子育ての色々な場面での、いいのかな?という疑問に
答えてくれた気がします。
 

2008年06月07日

月連載・子育ての話 その7   text by Tammy

2008_5_kodomonoe.jpg
 
先日お知らせしましたTammyさんの子育て連載。
今日からスタートです!
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 
はじめまして。
今回より隔月で、子育ての話をさせてもらいます。
   
5歳の娘の初めての育児のときに感じたこと、
悩んだことからおかしな現在まで、
1歳2ヶ月の息子の子育てを通してあらためて思うこと、
新鮮な驚きなどを織りまぜて、おはなしできたらと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。
 
 
さまざまな育児情報があふれかえっています。

ついこの間までは よしとされていたことが、
今はダメだったり、逆もまたしかり。
母子手帳なんて、私たちが生まれた頃とは
驚くほど内容が変わっています。
そんな中、ずっと変わらない育児があります。
抱きしめてあげることです。

600年ほど前のこと。
ローマの王さまフリードリヒ1世が、残酷な実験をしました。
赤ちゃんを抱っこせずに、話しかけず、しかもあやさずに育てたら
どんな言葉を話すだろうか、というものです。
ミルクを与え、おむつを換え、世話はするのです。
何人もの赤ちゃんを、集めては行われたこの実験は、
失敗に終わったそうです。
どの子も、1歳になる前に、みんな死んでしまったからです。
 
いつも抱っこしてるわよ!あたりまえじゃない!と
思う方がほとんどかと思います
『つ がつくまでは膝の上』という言葉をご存知ですか?
1歳2歳ではなくて、1つ・2つ・3つという数え方ができる年齢までは、
どうぞ子供に膝をかして、抱きしめてあげてね、
ということです。
これでいくと、9つ、小学3,4年生まで。
5,6歳で、もうかなり生意気な口をきいてくるのだけれど、
まだまだ膝の上にのってくる、甘えん坊さんなのです。
先は長いですね。
けれども、9つまでは、どうぞ存分に抱きしめてあげてください。
 
ちなみにうちの娘はもう年長なのに、
あわよくば、おっぱいも飲みたいくらい甘えん坊。
息子は男の子だから、9つまでってできるかしら?と正直、心配。
 
でも私なんて、中学生になっても
母の膝が恋しく、けれど、3人姉弟の一番上だったので
唯一、大手をふって甘えられる耳かきの日が
大好きだったものね。
 

2008年07月05日

月連載・子育ての話 その8  text by yuki

2008_7_kumanekopurin.jpg
 
くま猫お八つ、夏のお菓子。
しょうがミルクプリンです。
フルフルしていて、相変わらずの優しい味。
 
子どものおやつに安心のお店です。
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
先月からTammyさんと隔月交代で更新することとなった『子育ての話』。
本日は 私、yuki の担当です。
 
 
『子どもとお出かけ』
 
さて、母親になって今までの生活とガラリと変わることのひとつ。
それは、気ままに好きなところにお出かけが難しくなる事。
 
子連れで・・特に、赤ちゃんの頃は電車に乗って遠くにいくのは
なかなか大変な事です。
ベビーカーに荷物をたくさんのせて、赤ちゃんを乗せて・・
電車の中では静かにさせて・・。
たどり着いたら、すでに疲れていたなんて事もあるかと思います。
 
最近ではJRの駅にエレベーターがあるのは、
当たり前のようになっていますが、5年前はあまり設置されていませんでした。
西荻窪の駅にエレベーターが出来た時は、とっても嬉しかった!
 
お出かけして、エレベーターやエスカレーターのない駅では
本当に悲惨です。
我が息子は赤ちゃんの頃はとても太っていて体重も重め。
その息子の乗るベビーカーをガガッと持って
階段を上る時には、本当にガックリきてしまいます。
 
そんなこともあるので、
お出かけ時には必ずJRや東京メトロの駅構内図で
エレベーターのある場所などを調べました。

JR駅構内図 → ■■
東京メトロ → ■■
 
 
よくよく見ていると、なかなか面白いのです。
ここで、乗り換えて・・このエレベーターに乗って・・なんて
チェックしつつ、スムーズな乗り換え方法を見つけると嬉しかったり。
 
 
そんな苦労や工夫が続いても、4歳くらいになって、 
子どもがスタスタ安心して歩くようになると、
お出かけもだいぶ楽になります。
 
 
我が息子も5歳なので、乗り換えを一生懸命考えなくても
だいぶ平気になりました。
そんなに遠くなければ、気合いをいれなくても出かけられます。
 
大きくなってからのお出かけでは
周りの人に迷惑をかけない事を覚える事が大事かな。
例えば、電車で座った後に外を見るなら
必ず靴を脱ぐ・・とか、つり革にぶら下がらないとか・・
当たり前の事ですが、やはり男の子だからか?気を抜くと
ビックリするようなこともしてしまいます。
 
 
もうすぐ夏(すでに今日は夏のように暑いですが)。
熱中症にも気をつけながら、楽しくお出かけをしましょう♪
 
 

2008年08月02日

月連載・子育ての話 その9  text by tammy

2008_8_kosodatehanasi.jpg

暑いですね。

あらためて文字にすることもないのですが、
この時期お約束の開口一番です。

子どもたちには、暑さなどまったく関係ないらしく、
パワー全快の夏休み。
家の近所は蝉の声もかき消されるほどにぎやかです。

夕方になると、庭の水まき。
子どもたちは待ってましたとばかり、水遊び。
大興奮でおふろに突入、が最近の我が家の定番。

8月は、そんな日々を送るtammyが担当です。



「ポ〜ニョ ポ〜ニョ ポニョ さかなのこ〜」
毎日、幼稚園児が連呼しているのを見かけます。

『崖の上のポニョ』
宮崎 駿監督の新作ですが、見に行かれましたか?

私はまだなのですが、とても楽しみにしています。
すこし思い入れがあるのです。
その、ちょっぴりおかしな話を聞いてください。

5歳の娘には特別のお友達がいます。
名前はドド。
私たちには姿・かたちは見えません。

あれは、娘が2歳のときのクリスマス間近なある日。
車から、街のイルミネーションを見るともなしに見ていたら、
「あっ、ドド!」
と、娘が声をあげました。
窓から誰かがこちらをのぞきこんでいる、といった雰囲気。
それがドドとの出会い(と私が思っている)でした。

それからは毎日ドドが、うちにやってきて遊んでいました。
私たちには見えないけど、トトロのようなものがいるんだろう
と、公認というか、放任。

もともと、ひとり遊びが多く、ひとりでいっぱいしゃべっていたし。

ドドにはちゃんと家があって、お母さんもいるみたい。
そのうち、ドドの友達のカバとか、アンちゃんもやってきて、
どこまで増えるんだ?!
と、内心あせったりもしました。

娘がドドのことを話したお友達がいました。
幼稚園で最初にお友達になった女の子です。
彼女にもキチロさんというお友達がいたのです。
ふたりには幼稚園の庭の木や、特定の場所に特別なものが
見えたみたいでした。
残念ながら、彼女は引越してしまいました。
それ以降、人に話すのは聞いていません。
バカにされちゃうから・・・と話していました。

3歳のおわり、まもなく弟が生まれようとするころ、
やたらめったら、ポニョという言葉が聴かれるように・・・。
とくにお料理のときに、ポニョをいれて、コショーをいれて、
といった調子。
なんだよ!ポニョって?

ある朝、母が新聞を持って大騒ぎ。
寝ぼけまなこの私に、
「来年の夏公開予定の宮崎 駿監督の最新作!
題名は『崖の上のポニョ』だって!」
え"?!
目が覚めました。
ポニョって、さかなだったの?

最初は、私がイライラしてよく怒っていたときにドドが出現した
気がして、現実逃避では・・・と思ったこともあります。
けれど、なにかしら不思議な世界をもつのも‘子どもの力’と
今は、いつまでこの世界が繰り広げられるのか楽しみです。

そして、下の子が空を見て、おしゃべりしてるときがあるので、
次は誰だ?
と笑っている夫と私です。

About 月連載・子育ての話

ブログ「FLYERS-web 西荻生活ガイド」のカテゴリ「月連載・子育ての話」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは月刊・4komaです。

次のカテゴリは月連載・美味しいハナシです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34